もくじ
家作りのベース基地は、プレハブ小屋
小屋作りの始める前に、
プレハブを置いて、
小屋作りの拠点にしました。
プレハブは、家作りの材料でいっぱいいっぱい。
寝泊まりは車の中でしています。

おさかな
荷物が家の中で、人は家の外・・・。
10万円でプレハブ小屋が手に入った

おさかな
離島は、送料が高くて、
大当たりの激安物件です。
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バックホウで造成して、プレハブを置く場所を作る

おさかな
近所のおじさんに重機を貸してもらいました。
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ユニック車(オペレーター付き)で設置・移転する

おさかな
設置して早々に、
現在の小屋作りしている土地が見つかったので、
再び、お引越し。
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おさかな
側溝のフタ(コンクリート)を基礎として置いています。
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おさかな
新たな土地へ来ました。
これぞ、モバイルハウス。
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おさかな
基礎は、重量ブロックを置いただけ。
ユニック車から恐る恐るそーっと置いてもらう・・・。
2年経ちましたが、
問題ないです(いまのところ)
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モバイル(プレハブ)ハウスの設置に掛かった費用
重機代、燃料代、ユニック車のオペレーター代・・・
- 重機代:ゼロ円(お借りしたお礼は改めてしました)
- 燃料代:軽油(いろいろ乗って遊んで5千円以上使っているような・・・)
- 作動油・オイル代:20L(リットル)缶を買って、7千円くらい
- ユニック車チャーター代:片道30km運んでもらって、1.5万円ほど(×2回)

おさかな
なんだかんだ、
お金が掛かっている。。
プレハブ購入費を入れて、
合計15万円ほど。
人件費、時間(寿命?)が一番高い!!!
遊んでないで本気でやろう。
遊びなんだから。
重機レンタル、ユニック車を手配するときの注意点
運べるサイズ、重量を確認すること
縦5m × 横2.5m のサイズで、
お願いした輸送会社のユニック車で、
ギリギリ吊って運べる重さでした。

おさかな
大きいコンテナサイズだと、
運んでくれるところが1社しかなかったり。
輸送見積もりは念入りに。
トラックが通れる道を確保すること
吊って運んでくれるけれど、
好きな場所におけるわけではなくて、

ユニック車の運転手
ベタ付けして横にしか置けないよ。
と、言われます。
大型の車が通っていける道があって、
整地してあることが条件。
プレハプ・コンテナ・小屋キットは、思ったほど安くはない
たまたま近場で手に入ったらいいけれど、
お金を出して買おうとすると、
製品代だけじゃなくて、
土地の造成費用、
移転費用が掛かってくる。
自分でメンテナンス出来る木造小屋を作るのが、
一番安くなる。

おさかな
気合いで作ろう・・・。(時間はただじゃない)

おさかな
サバイバルのモバイルハウス暮らししてます・・・。

